SHAKA、スタンミ、おぼ、sasatikk、MOTHER3。彼ら人気ゲーム配信者たちがコントローラーではなく、ハンドルを握りガチなレースバトルに挑む（レッドブル・カート・マッドネス）。
「早く走りたい！」と前のめりなSHAKA（レッドブル・プレイヤー）、「自前のヘルメットを持ってきた！」とドヤるsasatikk、オープニングから各々が早くもバチバチモード全開。
スターティンググリッドを決めるミニゲーム1（タイムアタック）では、SHAKAがサポーターを務めるプロ・レーシング・ドライバー笹原右京選手の参考記録に迫るタイムを叩き出すなど、走り出しは順調。…かに思えたが、続くゲーム2の笹原選手の同乗走行では「怖えーーーっ！」「ドリフトやばいっ！」「助けてくれーっ！」と一同絶叫連発！そして迎えたガチレースバトルには、まさかのマシンと障害物が…。
そんなハチャメチャな展開の中、ロケットスタートを決め？ “配信者スピードマスター”の称号を手にするのはいったい誰だ！
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【SHAKAとは？】昼夜を問わず名場面を量産し続けるストリーマー界の鉄人
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